しかはま自然観察会 ![]() 『 人も 自然も みんなともだち !』a@4 |
代表責任者 古高 利男 270―1132 我孫子市 湖北台2-14-7 09072759890 |
2010年8月7日(土) |
*日時:7月3日(土)
*場所:上沼田小学校理科室
*講師:小駒 俊(上沼田小学校校長)日置 英明(保護者)
*参加者:
理科室は満杯です。小どもたちは「何がはじまるのか?」と、好奇の目を輝かせていました。
化学の得意な小駒校長先生は、やさしい眼差しで子どもたちに語りかけていきました。
初めに、マッチの原理とアルコールランプの使い方を説明してくれました。こんなお話は、学校では4年生以上の子どもたちが習います。のらえもんで は、幼児・1・2・3年生たちが講義を聞こうとしているのでした。そして、お母さん・お父さんの協力をえながら、しっかりと話しを聞き実験をやりとげてい きました。これはすごいパワーだと、感心させられました。
最後に、校長先生からお土産の「ひえびた」をもらって帰っていきました。
水のしみこみやすい紙(コーヒーのフィルター、半紙、ろ紙など)に、水性ペンで●のしるしをつけていきます。●の下を水に浸けます。しばらくする と、なんと、赤い色から黄色や他の色が出てきてどんどん登っていくではありませんか。その上、登っていく色の速さがちがうのです。赤い色はどこにも現れま せんでした。不思議―?
Mくんが、さっそく質問しました。「どうして、色が分かれるんですか?」
講師の先生は、次のように説明してくれました。
・・・紙を水に浸すと、水はどんどん上へあがっていきます。これを「毛細管現象」といいます。このとき、水に溶ける色素は上にいきます。色素は水と いっしょに移動するとき、紙にくっついたり、はなれたりしながら移動します。そのとき、紙にくっつきやすい色素はあまり移動せず、水に溶けやすい色素は上 までのぼっていきます。だから混ぜた色が分かれるのです。
この方法を利用して、いろいろな「ぶんせき」に利用されています。
夏の夜には、たくさんの花火が上げられます。それを見ていると、暑さを忘れてしまいますね。さて、その赤・緑の花火の色は、どのようにつけているのでしょうか。アルコールランプを使って、小駒校長先生は一人ひとりに実験をさせながら考えさせていきました。
花火の材料は、ほとんどが火薬です。しかし、火薬だけで色はつきません。実は、この火薬にある種の金属の粉や金属の化合物を混ぜます。
火薬がもえると、熱が発生します。この熱エネルギーが、金属の原子にたまります。しかし、金属の原子はすぐに熱エネルギーのたまっていない元の状態にもどろうとします。このときに、たまっているエネルギーを光として出します。花火の色は、この光の色なのです。
したがって、金属が燃えて光っているのではありません。この光のことを「輝線スペクトル」といい、金属の種類に寄って出る光の色は決まっています。
どの子も真剣に実験に取り組みました。何回もアルコールランプにいれて、色を確かめていました。その証拠に、ワークシートにはきっちりと結果が書かれていました。
○火の色が特にすごかった。
*初めて参加しました。初めてマッチ、アルコールランプを使い楽しく実験が出来ました。
○水性ペンの色の中に何が混じっているのかが分かりました。花火のひみつ(色)など仕組みが実際にやれた良かったです。
○水性ペンでとてもきれいなグラディエーションができると知って良かったです。また、花火の色がどうしてできるのかとか知れて良かった。
* 水性ペンが多くの色を使ってできていることに驚いた。花火の仕組みが実際に見る事ができて良かった。とても充実した内容でした。次も期待します。
○火の色がいっぱいいろんな色がはいっていてすごかったです。Bの赤色がすごかったです。またやりたいです。
◎ 今まで見たことのない火の色を見て驚きました。水性ペンの実験は、家でもできるのでやってみたいと思います。
○花火の秘密が楽しかったです。私ははじめてマッチを使ったので少し怖かったです。また、次ののらえもんも参加したいです。
*小学校の頃の理科の実験を思い出した感じで楽しめました。
○炎の実験で不思議でした。
*水性ペンの色が単色なのに驚く色で作られていることが興味深かった。
○今日は水性ペンの秘密のことを知って、花火の秘密をやりました。とても楽しい一日でした。とても楽しかったです。
○水性ペンはいろいろな色で出来ているんだなと初めて思った。花火は火薬だけではなく金属で色を付けているんだなと思った。
*水性ペンの実験は家でもやってみたいと思いました。火を使った実験はなかなか家では出来ないことで、マッチを使ったことのない息子はどきどきしながらも付けることができ、いい経験になったのではと思います。
○水性ペンの秘密を初めて知ったので家でも何回もやりたいです。
*水性ペンの実験は、元の色が分からないほど変化して驚きました。子どもが初めてマッチを使うので心配でしたが、何とか出来て本人も満足げでした。
○ひのじっけんたのしかった。またやりたいです。
○火の実験や今まで出来ない実験をやったので知らないこともあったけど、教わりながらやったので楽しかったし、おもしろかったです。
*化学反応が久しぶりに見られて楽しかったです。子どもたちにも不思議だな・・・なんでかな・・?と思って色々感じて欲しいです。
○火の実験では色のがおもしろかったです。ぼくはcがすごいと思いました。
*火の実験はなかなか行う機会もなく、恐ろしさが先立ち自宅でも難しい・・・。本当に楽しい貴重な実験をありがとうございました。感謝です。
○炎のいろがすごかった。水性ペンのひみつがきれいだった。二種類の粉に水を入れたのが冷たかった。
*自分では出来ない火を使った実験など親も楽しめて良かったです。日頃使用している水性ペンもいろいろな色から出来ているんだと知ることが出来て楽しかったです。
○マッチを初めて付けて、ちょっと怖かったです。アルコールランプをしめるときが少し熱かったです。水性ペンの実験の時にいろんな色が出て良かったです。またやりたいです。
*子どもが楽しく実験をしているのを見て、うれしくなりました。マッチも普段使っていないのでおっかなびっくりやっていました。
○水性ペンはいろいろな色があってきれいでした。花火はアルコールランプにマッチをこすって付けるときすごい怖かったです。棒で火を付けたら色がかわることがすごかったです。
*理科室での実験は大人になると出来ないことなので、子供と一緒にワクワク、ドキキしながら楽しく過ごすことが出来ました。火を使っての実験は子どもにとってもとてもいい経験だったと思います。
○水性ペンは黒は黒、赤は赤じゃないのははじめて聞きました。いろいろな色できれいでした。花火の実験はアルコールランプにマッチで上の方に付けてAとかBは付けたらいろんな色できれいでした。
*水性ペンの秘密は、とても不思議で家に帰ってからもやってみたいと思いました。花火の秘密は、火を使わせてもらって良かったと思います。家庭に マッチはなく子どもにやらせたことがなかったのでいい思い出になりました。火の色も変わるたびに「すごーい!何色かな?」と考えながら楽しそうでした。
○マッチが一人でやるとこわいけどおもしろかったです。
*実験は子供の頃の授業以来で懐かしくどきどきしました。ひとつのいろが水につけるとグラデーションになってとても不思議でした。花火も液体によって炎の色が変わってとてもきれいでした。
○塩化コバルトが花火みたいで楽しかったです。マッチがおもしろかったです。
*自分の子供の頃に受けた理科の授業を子供と受けているようで楽しかったです。
○マッチの火をつけるのがこわかったです。
*水性ペンの実験では、きれいに色が分かれるものとそうでないものがあり、子供と一緒にワクワクドキドキで見守りました。楽しかったです。今年の花火大会は、今日の「花火の秘密」の実験を思い出しながら楽しめそうです。
○炎の色がAはオレンジ、B赤(しんく)、Cゴールド、花火のよう→青紫E、オレンジ色でした。色が変わった。色がきれい。
*家では、出来ない実験を親子で体験でき、良かったです。水性ペンは家でも他の色で研究してみたいです。
○いろいろな色の火があってすごかった。
○つめたくて気持ちよかった。どうしてつめたくなるのかな。黒から青とかに変わったのがたのしかった。
*のらえもんにはやっと初めての参加。子供にとっては初めてのことばかりでしたが、思ったより反応が薄く・・・。でもこれをきっかけに、色々なことに興味をもってくれればいいなと思いました。家でもう一度、水性ペンの実験はやってみたいと思います。
○花火で色々な色が出た。水性ペンで色が広がっていった。冷えピタが冷たかった。
*わくわくするような実験でした。理科室の暑さを忘れて子供たちは夢中でやっていました。
○今日は楽しかったです。まだまだやりたかったです。
*子供と一緒になってワクワクして楽しみました。花火の実験では、金属の放出するエネルギーの色ということでまさに金属が燃えている色だと勘違いしていました。
○水性ペンの一つの色がいろいろな色で出来ているのが分かりました。とても楽しかったです。
*理科室の独特の雰囲気がなつかしく、実験を楽しく行えました。水性ぺんの実験はハッキリと目に見え、分かったので子供にとってとても良い体験になりました。
○水性ペンの秘密で黒がオレンジや色々な色に変化してビックリしました。初めてマッチをつけました。おもしろかったです。またやりたいです。
*今まで体験していない初めての体験で興味深いものでした。楽しかったです。子供は初めてマッチを扱い、火をつけるのがおっかなびっくりの様子でしたが、がんばっていた様子です。とても良い体験だったと思います。
○和紙に水性ペンで書いて水に入れたらきれいに出来ました。マッチをつけるときに緊張したけど出来ました。たのしかった。